Esgrsdnlはコンパイル型の外部DSL
再度、この図をUP
戦略(ルール)を記述したソースファイルをコンパイル&アセンブルすると実行可能なexeファイルが得られ、それに株データを食わせるとバックテストグラフが得られる
ということで
ということになります
なんだが凄そうですが、実はたいしたことありません
外部DSLというのはなんでも欲しいものが手に入ります。ただ、これは最後の手段です。パーサを書かなければいけません。シンタックスハイライトありません。互換がありません。エラー出ません。なので、これは最後の手段です。
とか書いてあります
Rustも使ってないし、こんな難しいことは私にはよくわかりませんが、赤字の部分はなるほどそのとおりです
最後の手段にしろ何にしろ、とにかくシステムとトレードルールが完全に別記述になってるのはシストレ運用的には非常に助かります
シストレツール自作の人も何らかの方法でDSLにしてみるのはお勧めかと思います